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Tumor Immunobiology
東北大学 医学研究科
がん病態学分野
ABOUT US
医学・生物学など多彩な人材が結集して研究に取り組んでいます
田中 伸幸 Nobuyuki TANAKA
教授・部長
がん免疫制御分子のデザイン
2. 読書 マインドフルネス 3. 一所懸命
tanaka * med.tohoku.ac.jp
小鎌 直子 Naoko OGAMA
上席主任研究員
Elucidation of Cancer Mechanism
長島 隆一 Ryuichi NAGASHIMA
研究員
自然リンパ球によるアレルギー炎症応答の病態解明と治療法開発
2. ゴルフ 読書 サッカー 3. ダラダラ仕事しない!
4. 何でもできる研究室です!
小林 真紀 Maki KOBAYASHI
大学院博士課程 D2
新たながん免疫治療の開発
小竹 夏未 Natsumi KODAKE
大学院修士課程 M2
Alarminによる腫瘍微小環境制御機構の解明
橘 周作 Shusaku TACHIBANA
共同研究員
新たな癌免疫制御分子のデザイン
小斎 仁美 Hitomi KOSAI
リサーチ・アシスタント
酸化ストレスによるインラマソーム制御・in vivoの解析
2. 映画鑑賞 3. 日々ゆるり
4. やる気のある方、研究室でお待ちしています
泉山 慶子 Keiko IZUMIYAMA
リサーチ・アシスタント
肺癌の病態解析による新しい治療法の開発
2. ネイルアート 3. やればできる!
4. 優秀な研究者をお待ちしています
タレグ オマル モハンメド Tareg Omer Mohammed
Former PhD student
Role of Alarmins in Tumorigenesis
2. Reading, Walking 3.With patience you reach where you wish
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